プロジェクトの概要
科学技術開発は潜在的危険に関する論争を引き起こし、時に司法はその社会的受容の判断を迫られる。しかし、法律家と科学者の間に相互協力の仕組みがないため、合理的な法的意思決定に困難が生じている。本プロジェクトでは、両者の協力障害原因を探り、科学的争点を適切に議論するためのシステムを構築する。これにより、不確実な科学的状況における法的意思決定に関する提言を行う。
プロジェクトメンバー
統括グループ
中村 多美子(研究代表者,リブラ法律事務所)
本堂 毅 (東北大学大学院理学研究科)
松原 克志 (常磐大学国際学部)
本田 さとえ (研究補助員,リブラ法律事務所)
法グループ
中村 多美子(グループリーダー,リブラ法律事務所)
太田 勝造 (東京大学大学院法学政治学研究科)
安西 明子 (上智大学法科大学院)
亀本 洋 (京都大学大学院法学研究科)
松尾 陽 (京都大学大学院法学研究科)
尾内 隆之 (流通経済大学法学部)
柳原 敏夫 (武蔵総合法律事務所,弁護士)
住田 朋久 (東京大学大学院総合文化研究科)
科学グループ
本堂 毅 (グループリーダー,東北大学)
津田 敏秀(岡山大学大学院環境学研究科)
平田 光司(総合研究大学院大学)
小林 泰三(九州大学情報基盤研究開発センター)
久利 美和(東北大学大学院理学研究科)
村上 祐子(東北大学大学院理学研究科)
科学技術社会論(STS)グループ
松原 克志(グループリーダー,常磐大学)
平田オリザ(大阪大学コミュニケーションデザイン・センター)
立花 浩司(科学ひろばサイエンスカフェ主宰者)
中島 貴子(国際基督教大学)
福嶋 雅彦(研究員,常磐大学)