本文へスキップ

法グループの部屋LAW

Japanese / English

●What's new

 グループ研究会開催
 2011.10.29 於:京都大学
 「科学的不確実性と法的因果関係論についての研究会


 近畿大学 司法試験研修所「リーガル・リレー講演会」にて
 第 2 回「科学の不確実性に直面した法律家の苦悩 ―電磁波差し止め訴訟の困難― 」
 中村多美子講演(弁護士法人リブラ法律事務所弁護士/「法と科学」プロジェクト代表)
 http://www.kindai.ac.jp/law/new/110622.html
 http://www.kindai.ac.jp/law/new/110629_re.html
 近畿大学で、法学部の学生を対象に、当プロジェクトメンバー松尾陽氏とコラボで、
 科学の不確実性に関する参加型の講演をしました。


●実務弁護士のつぶやき
北口雅章弁護士(愛知県弁護士会)



朝日新聞WEBRONZA掲載記事
 「WEBRONZA」には、定期的に、当プロジェクト代表 中村多美子と、
当プロジェクト領域総括補佐、小林傳司氏が寄稿しております。
(※有料期間後のコラムは無料でご覧になれます。)


中村多美子
裁判官が科学技術をめぐる訴訟を判断するには(下)~法廷と科学コミュニケーション 2012年7月4日
裁判官が科学技術をめぐる訴訟を判断するには(上)~政策形成型裁判の特殊性 2012年7月3日
JAXA法改正への懸念:法は末端から変わっていく(こともある) 2012年05月19日
法律家のホンネを露わにした「ふくしま集団疎開裁判」 2012年2月09日
科学裁判の未来像 原発訴訟を通して 2011年09月24日
科学者とのコミュニケーションが痛いわけ 2011年07月02日
専門家が口をつぐむ理由の一つ 2011年06月23日
「回避したいものを回避できる権利」こそ大事 2011年05月30日
原子力災害の法的責任-事後的責任論から法廷での事前熟議へ 2011年04月11日
「日本はどうやって原発を選んだのか」との問いに立ち尽くした 2011年04月02日
カンニングが刑事事件になったわけ 2011年03月09日
ファミコン世代が作る法律、使うはDSネイティブ 2011年03月02日
科学技術を法の文脈でとらえる難しさ--「人体の不思議展」裁判は新時代を開くか 2011年01月28日
マチ弁から見た科学技術予算 2010年12月31日
弁護士と科学者は違う国の住人? 2010年12月06日


小林傳司氏


朝日新聞WEBRONZAの有料公開期間後コラムは↓から無料でご覧になれます。
購読および閲覧は、朝日新聞Jpass登録をなされば、有料公開期間後は無料です。
登録ページ https://astand.asahi.com/loginpage.html


プロジェクト連絡先

 弁護士法人
 リブラ法律事務所
 〒870-0049
 Tel.097-538-7720
 Fax.097-538-7730
 Mail.lybra